どうもクロピンです!
今回はUlanziのRGB対応照明「VL49 RGB」をレビューしたいと思います。
リンク
内容物
中身は本体と短いUSB-Cケーブル。
撮り忘れましたが、取扱説明書も入っています。
(一応日本語化されてます。)
外観
正面はすでにディフューザーを付けたような状態です。
本体底部は、1/4カメラネジ(メス)とシュー取り付け用のネジが付いています。
右、左、上、三か所がシュー取り付け可能になっており、マイクを付けたり、さらに照明を追加したりできます。
裏面下側にマグネットが内蔵されており、好きな所に取り付け出来ます。
操作方法
スイッチは四つだけ。
右から、電源のオンオフ、選択スイッチ、強弱の左右ボタンとなっています。
電源を入れると色温度と輝度が表示されます。
今は色温度が選択されている状態。
左右ボタンで色温度の調整が出来ます。
9000~2500ケルビンで調整可能です。
選択ボタンを短押しで、輝度と色温度の選択を切り替えます。
色温度は0~100%で調整できます。
選択ボタンを長押しすると、RGBモードに切り替わります。
RGBは0~359°で調整可能です。
ラベルに大体の数字と色が書かれているので、使いたい色に調整しやすいと思います。
まとめ
バッテリーの容量は2000mAh、LEDは60個搭載されています。
非常に小型なので、GoProなどにもおすすめのLEDライトです!
リンク